読書感想ブログ
西尾維新
西尾週でした。
曲識さんは、立ち読みだけだったので、ちょっと読んでみました。
えーと。
曲識さんすきです。
でもこの巻の最大のポイントは、
10年前軋識さんと
曲識さんに逃がされてしまうところの軋識さん
だと思います。
超ツボにはいりました。
かっ
わ
いいいいい!
あ、樋谷は、軋識さんは強い人だと思ってます。
たぶん、強さと弱さがちょうどいいバランスなんでしょう。
釘バット最高。
西尾週でした。
曲識さんは、立ち読みだけだったので、ちょっと読んでみました。
えーと。
曲識さんすきです。
でもこの巻の最大のポイントは、
10年前軋識さんと
曲識さんに逃がされてしまうところの軋識さん
だと思います。
超ツボにはいりました。
かっ
わ
いいいいい!
あ、樋谷は、軋識さんは強い人だと思ってます。
たぶん、強さと弱さがちょうどいいバランスなんでしょう。
釘バット最高。
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西尾維新
タイトル長い!
いざ自分がうつとなるとこれほど面倒なことはない。
前の巻(不気味で素朴な囲われた世界)を一度読んでおかないと、いまひとつピンとこないと思われる(そういうシリーズです)。
一度読んで、もう一回読みなおす予定。
トリックとか、言葉遊び的に。
記憶に残るのは、二つ
いち、串中弔士による「クリエイター十戒」。
参考になります、先生。
に、ある人が死ぬときの描写。
最初はちょっと引いたんだけど、もう3回くらいそこだけ読み返した。
ある種のカタルシス。
たぶん、僕も死にたかったり死にたくなかったりするからだろうな。
タイトル長い!
いざ自分がうつとなるとこれほど面倒なことはない。
前の巻(不気味で素朴な囲われた世界)を一度読んでおかないと、いまひとつピンとこないと思われる(そういうシリーズです)。
一度読んで、もう一回読みなおす予定。
トリックとか、言葉遊び的に。
記憶に残るのは、二つ
いち、串中弔士による「クリエイター十戒」。
参考になります、先生。
に、ある人が死ぬときの描写。
最初はちょっと引いたんだけど、もう3回くらいそこだけ読み返した。
ある種のカタルシス。
たぶん、僕も死にたかったり死にたくなかったりするからだろうな。