読書感想ブログ
第4弾にして、一番おもしろかったかも。
人が殺される前段階の話が、悪徳商法だったからかも。
え、私怨恨で人が殺されるのに興味ないとか言いませんよ?
あとは主人公がようやく追いつめられたので。
ちょっとすっきり。
どうせ勝つんでしょうよ〜どうやって勝訴するのかしら
と思いながら、楽に読みました。
正確にいうと、予備審問だから「勝訴」とは言わないのだろう。
人が殺される前段階の話が、悪徳商法だったからかも。
え、私怨恨で人が殺されるのに興味ないとか言いませんよ?
あとは主人公がようやく追いつめられたので。
ちょっとすっきり。
どうせ勝つんでしょうよ〜どうやって勝訴するのかしら
と思いながら、楽に読みました。
正確にいうと、予備審問だから「勝訴」とは言わないのだろう。
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上遠野浩平
ブギーポップ第二弾下巻。
わりと楽しく読めました。
ブギーポップは主人公が誰だか今ひとつわからない形式なので、
主人公は悩まないといけないと思って読む場合、
ブギーポップを主人公だと考えると読む気がなくなってしまうので要注意。
ブギーポップは悩んだり困ったりしませんから。
だから「笑わない」第一弾だったのだけれども。
ブギーポップ第二弾下巻。
わりと楽しく読めました。
ブギーポップは主人公が誰だか今ひとつわからない形式なので、
主人公は悩まないといけないと思って読む場合、
ブギーポップを主人公だと考えると読む気がなくなってしまうので要注意。
ブギーポップは悩んだり困ったりしませんから。
だから「笑わない」第一弾だったのだけれども。
師走トオル
あいかわらず誰にも感情移入しないで読める、法廷ライトノベル第三弾。
自白してる殺人被疑者を、どうやって減刑するのか、が注目点だったような。
タイトルからして、やることがまたやらしいなあ、な一冊。
そしてあいかわらず、この作品のイラストレーターさんは巨乳さん好きなんじゃないかなー、と思ってしまう挿絵の数々。
あいかわらず誰にも感情移入しないで読める、法廷ライトノベル第三弾。
自白してる殺人被疑者を、どうやって減刑するのか、が注目点だったような。
タイトルからして、やることがまたやらしいなあ、な一冊。
そしてあいかわらず、この作品のイラストレーターさんは巨乳さん好きなんじゃないかなー、と思ってしまう挿絵の数々。